[調査会NEWS 773](21.4.24)

■アジア人権人道学会結成大会
 すでに概略はお知らせしていますが、下記の通り結成大会が開催されます。
一般の方は2時からですが、各方面からの報告が行われる予定です。
奮ってご参加下さい。
<アジア人権人道学会 結成大会のお知らせ>
 わたくしたちは北朝鮮当局による人権侵害に敢然と立ち向かい、日本からアジアへ新たな人権・人道の思想基盤を創造し、未来をアジアと共に分かつため、アジア人権人道学会を結成することにした。
 ここに、その結成大会の告知をするものである。
 また、本学会は、北朝鮮帰国事業50年となるこの年にあたり、本年の北朝鮮人権週間に開催する第一回・総会に向け、広く声明を発し、その賛同人を広く求めるものである。
 開催日 2009年5月9日(土)
 会 場 明治大学リバティタワー10階 1103教室
     東京都千代田区神田駿河台1-1
     http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 内 容
  総会 1:00pm?1:30pm
  報告会 2:00pm?4:30pm
  (一般の方の参加は、2:00pmからの報告会となります)
  報告 順不同
   総会報告  川島高峰・明治大学准教授
   拉致問題の現在(仮題)         荒木和博・拓殖大学教授
   独裁体制経済分析から見える独裁   黒坂真・大阪経済大学教授
   アジアの人権状況と日本外交の課題  土井香苗・ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター
   タイから見た拉致・脱北 海老原智治・パヤップ大学タイ日センター コーディネーター
   ビルマの人権問題の報告  マリップ・セン・ブ(Marip Seng Bu)
   中国人権問題の報告    王戴
 創立会員
  荒木和博 青木英實 海老原智治 岡田和典 小沼堅司 小沢木理 加藤博  川島高峰 
菊池嘉晃  黒坂真  高英起  杉野正治 砂川昌順 宋允復  田平啓剛  鄭大均  
萩原遼  藤本明夫 眞鍋貞樹 三浦小太郎 村尾健児 山田文明
 連絡先
 〒101-8301
 千代田区神田駿河台1-1 明治大学研究棟512号
 TEL/FAX 03-3296-2049
 E-mail glhuman@kisc.meiji.ac.jp
■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
 ★5月6日(水)14:00「拉致被害者の早期救出を求める国民大集会」(家族会・救う会・拉致議連主催)
●日比谷公会堂(千代田区日比谷公園1-3 Tel 03-3591-6368 地下鉄霞が駅B2・C4 出口、内幸町駅A7出口、日比谷駅徒歩3分)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会全国協議会(03-3946-5780)
 ★5月16日(土)14:00「中村三奈子さんを探す会集会」(同会主催)
●川崎コミュニティセンター(長岡市川崎6-2407-5 Tel 0258-35-3935)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:中村三奈子さんを探す会(090-4279-4724)


[調査会NEWS 772](21.4.21)

■ポスター写真の間違いについて
 現在配布している調査会ポスターの中の遠山常子さん(昭和49年7月失踪)の写真が別人のものであったことが分かりました。お詫びして訂正いたします。
 写真が別人のものになったのは昨年4月に作成した第10版(左下に「Vol.10」と書かれているもの)のポスター以降で、それ以前に作ったポスターの写真は遠山さん本人の写真です。
また、『消えた277人』(毎日ワンズ刊)では表紙の写真は本人の写真で本文中の写真は別の方のものになっています。
調査会のホームページに掲載されている写真は本人のものです。
 誤って掲載したのはよく似た同級生の方の写真で、遠山さんと一緒に失踪した別の方のご家族からお預かりしたものでした。
第10版のポスターでは掲載されている写真を可能な限り差し替えたのですが、その折今回の写真を使ってしまいました。
遠山さんのご家族も疑問に感じながらそのままにしておられ、今回その方に直接会われて確認したとのことです。
 ポスターについてはとりあえず、国内での所在の確認された本多政幸さんの部分の修正とあわせてシールを作成します。
大変お手数をおかけしますがご入り用の方は調査会までご連絡ください(無料でお送りします)。

■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
 ★5月6日(水)14:00「拉致被害者の早期救出を求める国民大集会」(家族会・救う会・拉致議連主催)
●日比谷公会堂(千代田区日比谷公園1-3 Tel 03-3591-6368 地下鉄霞が駅B2・C4 出口、内幸町駅A7出口、日比谷駅徒歩3分)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会全国協議会(03-3946-5780)
 ★5月16日(土)14:00「中村三奈子さんを探す会集会」(同会主催)
●川崎コミュニティセンター(長岡市川崎6-2407-5 Tel 0258-35-3935)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:中村三奈子さんを探す会(090-4279-4724)


[調査会NEWS 771](21.4.20)

■「田口八重子さん」
荒木和博
 昨日牛久市で開催された集会で飯塚耕一郎さんと一緒になりました。
 ちょうど良い機会だと思ったので会が始まる前に耕一郎さんに「講演の中で実の母親に『田口八重子さん』という呼び方をする理由を話してよ。それ自体がこのことの問題を象徴するものだから」とお願いしました。
 というのは、私自身が何人かの人からそういう質問を受けていたからです。
確かに事情が分からなければ不思議に思うかもしれません。
耕一郎さんの話では先日の金賢姫さんとの面会の後の記者会見で「田口八重子さん」と言ったことがネット上で取り上げられ、かなり批判をされたとのことでした。
 講演の中で耕一郎さんが言ったのは、「自分は実の母親の記憶もないし、話したこともない。それなのに軽々に『お母さん』と言って美談のようにはしたくない。やがて会うことができたら、そのときには最初に『お母さん』と声をかけたい」ということでした。
 以下は私が本人に相談せずに書くことで、あくまで私の主観ですが、耕一郎さんが今、「田口八重子さん」と言う言い方をするのはもう一つの理由があるように思います。
それは、彼の中で実感としての母は育ての母であり、飯塚繁雄・家族会代表の奥様である飯塚栄子さんだからではないかと思います。
 経緯は飯塚さんの著書『妹よ?北朝鮮に拉致された八重子救出をめざして』(日本テレビ放送網)に書かれていますので省略しますが、飯塚さんご夫妻にとって耕一郎さんを育て、守ることは並大抵の苦労ではなかったと思います。
だからこそお二人と耕一郎さんの信頼関係は実の親子以上のものがあるのでしょう。
 やがて耕一郎さんが田口八重子さんに「お母さん」と声をかけられる時がきて、自分に惜しみなく愛情をかけて育ててくれたお母さんと、自分に会うことを何十年も待ち望んできたお母さんの二人がいることを幸せに思ってくれるようになることを切に望む次第です。

■調査会役員の参加する講演会等の予定(一般公開の拉致問題に関するイベントのみ)
 ★5月16日(土)14:00「中村三奈子さんを探す会集会」(同会主催)
●川崎コミュニティセンター(長岡市川崎6-2407-5 Tel 0258-35-3935)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:中村三奈子さんを探す会(090-4279-4724)


[調査会NEWS 770](21.4.16)

■参考情報・戦略情報研究所講演会
 次回の戦略情報研究所講演会は下記の通り開催されます。ふるってご参加下さい。
1、日程:5月15日(金)18:30?20:30
2、場所:UIゼンセン会館2階会議室(千代田区九段南4-8-16 tel03-3288-3549)
 ※市ケ谷駅下車3分 靖国通りを靖国神社方向に歩いてすぐ右に入る。日本棋院斜向い
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/41/14.758&el=139/44/23.929&scl=5000&bid=Mlink
3、講師:喜田邦彦氏(安全保障・危機管理学会主任研究官)
   昭和18年生まれ。
防衛大学校第10期卒。
第1空挺団、陸幕研究課・訓練課、第2師団第3部長、第4普通科連隊長、防衛研究所戦史部主任研究官などを歴任し、平成11年に1等陸佐で退官。
第二次世界大戦前における欧米諸国の危機管理などをテーマに研究。
4、テーマ「『専守防衛』…フランスの敗北と日本の呪縛」
 第2次世界大戦においてドイツに緒戦なすすべなく敗れたフランス、その最大の原因は「専守防衛」にありました。
テポドン騒ぎに揺れる日本との比較も含め、どうすれば私たちが自らの安全を守ることができるのかについてお話しいただきます。
5、参加費 2000円(戦略情報研究所会員は無料)。
6、参加申し込み 事前のお申し込みは不用です。そのまま会場においで下さい。
7、インターネット中継 地方在住の方等でご覧になれない方は(株)NetLiveのご厚意によりインターネットでの生中継を行います(18:30?19:30頃まで)のでそちらをご覧下さい。

■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
 ★4月18日(土)13:30「荒木和博さんを囲む会」(救う会群馬主催)
●前橋市総合福祉会館(前橋市日吉町2-17-10 Tel 027-237-0101)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会群馬(027-243-4237)
 ★4月19日(日)13:30「拉致問題講演会」(拉致問題を考える牛久市民の会主催)
●エスカード生涯学習センター(常磐線牛久駅前  Tel 027-237-0101)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:田中代表(090?3816?5657)
 ★5月16日(土)14:00「中村三奈子さんを探す会集会」(同会主催)
●川崎コミュニティセンター(長岡市川崎6-2407-5 Tel 0258-35-3935)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:中村三奈子さんを探す会(090-4279-4724)
 ★6月7日(日)守谷集会(救う会いばらき主催)
●アクロスモール
●代表荒木が参加


[調査会NEWS 769](21.4.10)

■「しおかぜ」収録と記者会見について
報道関係者各位
 今月は0番台、1000番台とも発表の予定等がないため、定例の記者会見は実施せず、代わりに下記の「しおかぜ」メッセージ収録を公開します(何か特別の事態が発生した場合はその時点で臨時の記者会見を行います)。ご対応いただければ幸いです。
1、日時 4月15日(水)1400?
2、場所 「しおかぜ」スタジオ(調査会事務所の下)
3、収録する特定失踪者ご家族
後藤日出男さん(後藤美香さん父)
安西茂雄さん(安西正博さん父)
宮本正栄さん(宮本直樹さん父)
宮本はるみさん(宮本直樹さん母)
小林七郎さん(小林榮さん弟)
小林麗子さん(小林榮さん義妹)
 ※今回の収録は参加ご家族からの希望にもとづき、まとめて収録を行うことにしたものです。
ちなみに当日は金日成の誕生日ですが、それとの関係はありません。
※取材に関するお問い合わせは担当理事・村尾までお願いします。

■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
 ★4月18日(土)13:30「荒木和博さんを囲む会」(救う会群馬主催)
●前橋市総合福祉会館(前橋市日吉町2-17-10 Tel 027-237-0101)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会群馬(027-243-4237)
 ★4月19日(日)13:30「拉致問題講演会」(拉致問題を考える牛久市民の会主催)
●エスカード生涯学習センター(常磐線牛久駅前  Tel 027-237-0101)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:田中代表(090?3816?5657)
 ★5月16日(土)14:00「中村三奈子さんを探す会集会」(同会主催)
●川崎コミュニティセンター(長岡市川崎6-2407-5 Tel 0258-35-3935)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:中村三奈子さんを探す会(090-4279-4724)
 ★6月7日(日)守谷集会(救う会いばらき主催)
●アクロスモール
●代表荒木が参加


[調査会NEWS 768](21.4.4)

■ミサイル
                           荒木和博
 午前10時ごろ「衛星打ち上げの準備が完了した。
間もなく打ち上げる」と報じたとの朝鮮中央通信の報道(新華社が伝えたもの)を聞いたとき「何でそんな発表をするんだろうか」と思ったのですが、結局今日は発射しませんでした。
別に予告などする必要はないのにわざわざ断るのは、内部に何かあるということでしょう。
少なくとも天気のせいではないはずです。
天気のせいなら撃たなかった理由を直ぐに発表するでしょうから。
あるいは国際的な圧力を懸念して発射に反対している勢力があるのかも知れませんし、見えないところで中国あたりが圧力をかけたのかも知れません。
 いずれにしても、準備をしている以上こちらも対応はしなければなりませんが、今回のことは撃たなくても、演習だと思えば十分に意味はあります。
北朝鮮のミサイルで日本に本当に脅威になるのはすでに実戦配備されているノドンであり、北朝鮮以外でも中国のミサイルは日本も標的になっているのですから、いずれにしてもミサイルに備えておく価値はあります。
多少でも対応ができることを示すことで抑止効果も生まれます。
 ミサイル防衛は政府高官もつい本音を語ってしまったように、当たる確率はかなり低いと思います。
こちらは「専守防衛」、野球なら延々と守りの側を続けているのと同じですから、どんなに守備が上手くても守り続ければかならずボロが出るでしょう。
ミサイル防衛だけでミサイルから国土を守るのは不可能ですが、今回のように備えをしていけば、何が足らず、どうすべきか分かってくるはずです。
 先々週収録した 「しおかぜ」の朝鮮語放送では「撃つなら撃ちなさい、それが金正日政権崩壊のきっかけになるのだから」という趣旨のことを言いました。
FAXでもそんなことを書いて送りました。
自制を求めた日本政府とは反対にこちらは挑発したのですが、それが効いたかどうかは別にして、北朝鮮相手には「専守防衛」よりは「恫喝」の方が効果があるように思います。
本当に政府に国民を守る気があるならば、ですが。
次の収録は月曜なので、何と言おうかなと考えています。

■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
 ★4月18日(土)13:30「荒木和博さんを囲む会」(救う会群馬主催)
●前橋市総合福祉会館(前橋市日吉町2-17-10 Tel 027-237-0101)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会群馬(027-243-4237)
 ★4月19日(日)13:30「拉致問題講演会」(拉致問題を考える牛久市民の会主催)
●エスカード生涯学習センター(常磐線牛久駅前  Tel 027-237-0101)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:田中代表(090?3816?5657)
 ★5月16日(土)14:00「中村三奈子さんを探す会集会」(同会主催)●川崎コミュニティセンター(長岡市川崎6-2407-5 Tel 0258-35-3935)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:中村三奈子さんを探す会(090-4279-4724)


[調査会NEWS 767](21.4.1)

■基督北韓人連合・李ミンボク代表からの報告
 バルーンプロジェクトを一緒にやっている韓国のNGO「基督北韓人連合」の李ミンボク代表から1月?3月の活動について以下の報告が届きましたのでお知らせします。
 この枚数は同団体のビラの枚数です。
家族会・調査会のビラは新しいものを作ってもらっていますがこの中には入っていないと思います。李代表によれば日本のビラについて、「できるだけ帰国者などがいる場所に届きやすくするため、西
海岸のペンニョン島などから飛ばしている」とのこと。
ただし、今回飛ばした基督北韓人連合のビラにもこちらのビラの要約した内容や調査会の連絡先等は書き込まれています。
 今後も私達としては連携を密にしてやっていく予定です。
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(李代表からの報告内容)
本年1月から3月末までの風船実施状況
1月 大型風船26個  (うち1個失敗150万枚)鉄原、華川、江華島
2月 大型風船 103個(618万枚) 金化、鉄原、華川、江華島、鉄原地域
3月5日 30個(180万枚) 鉄原監理教会、旧労働党舎前
3月15日 33個(198万枚) 鉄原、白馬高地、トンマッコル
3月21日 39個(うち3個失敗 216万枚) 鉄原、テマ里、ヤンジ里、イギル里
合計271個(うち4個失敗 1602万枚)
昨年は1年間に約3300万枚実施

■調査会役員の参加する講演会等の予定(公開の拉致問題に関するイベントのみ)
 ★4月18日(土)13:30「荒木和博さんを囲む会」(救う会群馬主催)
●前橋市総合福祉会館(前橋市日吉町2-17-10 Tel 027-237-0101)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:救う会群馬(027-243-4237)
 ★5月16日(土)14:00「中村三奈子さんを探す会集会」(同会主催)●川崎コミュニティセンター(長岡市川崎6-2407-5 Tel 0258-35-3935)
●代表荒木が参加
●問い合わせ:中村三奈子さんを探す会(090-4279-4724)