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◆しおかぜ・ネットワーク 発足にあたって    

                                   特定失踪者問題調査会

 拉致被害者の救出は、私たちが絶対に実現しなければならないことである。

 国土面積あたりの海岸線延長が世界で最も長い我が国において、外部からの侵略を放置すれば、それは単にその被害のみに留まらず、やがて何倍もの侵略を許すことになる。拉致被害者の救出は家族に対する哀れみの情のみで行うものではなく、私たちや、私たちの家族の生存を掛けた戦いである。

 この戦いに勝利するためには、様々な立場にいるものが、共通の方向性をもちながら、その立場を活かして救出への努力をしていかなければならない。「政治家だから」「官僚だから」「自衛官だから」「民間人だから」「報道機関の人間だから」と、自らに限界を課すのではなく、自分の立場だからこそできることを進めていくということである。お互いが建設的緊張関係を維持し、批判しあいながら一方で協力していくとき、日本の力は最大限に発揮される。

 拉致問題は決してハッピーエンドでは終わらない。あるいは見ないで済んだ方が良かったということが次々と出てくるかも知れない。しかし、私たちは一人一人がサムライとして、恐怖感と向き合い、戦っていかなければならない。この国を築いてくれた先達に恥ずかしくない日本を創り、これからこの地で生まれていく未来の世代に恥ずかしくない日本を残していくために、アジアに、世界に自由と人権の保障される地域を広げていくために。そして今この地に生きる私たちの家族・同胞を守り、拉致被害者が一日も早く家族と再会できる日を実現するために。

 しおかぜネットワークは拉致問題が一定の解決をみればその使命を終える。私たちが求めるのは名誉や利益ではない。歴史にその意志を残すことのみである。
使命感を持ち、趣旨に賛同する多くのサムライの参加を期待してやまない。




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