【調査会NEWS3784】(R5.12.19) ※このメールには返信しないで下さい。お問い合わせ等は代表荒木のアドレスkumoha551●mac.com(●を半角の@に変える)までお願いします。 ―――――――――――――――――――――― <「しおかぜ」をめぐる国会の動き>
荒木和博 このところ国会では「しおかぜ」の使用送信機2機の廃棄問題に関して連続で動きが起きています。まず12月4日.衆議院拉致特別委員会にて田中健衆議院議員(国民)が質問、同日開催の参議院拉致問題特別委員会では川合孝典参議院議員(国民)が質問、12月7日開催の衆議院総務委員会では西岡秀子衆議院議員(国民)が質問、さらに川田龍平参議院議員(立憲)と鈴木敦衆議院議員(無所属)が質問主意書を政府に提出しています。
これらの動きは、先般開催された国民民主党との意見交換会、立憲民主党拉致問題対策本部において、玉木代表(国民)、泉代表(立憲)をはじめ、参加された複数の議員が「しおかぜ」の直面する事態に危機感と関心を持った結果なのは言うまでもありません。元総務大臣であった原口一博衆議院議員は「政府がやらなければならない。予算に替えてもやらせる」と力強く語って下さいました。今後の展開に期待しています。
政府側は「しおかぜ」に対する妨害電波対策のための二重放送が工事期間中約10ヶ月間弱体化する事に対して、「『しおかぜ』の今後の安定化のため」と繰り返し答弁していますが、「一刻の猶予もない」などと繰り返される言葉と矛盾していないでしょうか。
調査会ではNHK稲葉延雄会長との面会を10月11日に要請し、10月末から11月初めにお会いしたいとお願いをしましたが、現在に至るまで一切の返答がありません。歴代のNHK会長は国会答弁で「調査会から3者協議で要望があれば…」と何度も発言していますが、本当に稲葉NHK会長にこの面会要請が伝わっているのかさえ疑問です。来年度には「しおかぜ」使用100kw送信機2機の廃棄工事が始まります。総務省やNHKは話をやり過ごしていれば、工事が実行されるとたかをくくっているのでしょうか。
国際放送の弱体化は拉致問題のみならず海外で戦乱等に巻き込まれた邦人の危機にもつながります。本来政府として責任を持つべきであり、日本も戦前はそうしていましたし、主要国はネットが通じなくなった状況下で情報を伝達するためどこも危機管理の一環としての短波放送は維持しています。その意味では公共企業体という官とも民ともとれる中途半端な位置づけのNHKがやるべきことではないのかもしれません。
もちろん設備の問題が解決されても管理する側に邦人を救うという意思がなければ何もできません。以下はその「意思」がないことを象徴する話。作家の門田隆将さんの著書の一節です。ご参考まで。なお、この「調査会NEWS」をご覧の国会議員・秘書の方で「しおかぜ」に関するお問い合わせがありましたら、担当の幹事長村尾の方でできるだけ対応しますので連絡いただければ幸いです(村尾携帯090-2140-3411 Eメール bw909@yahoo.co.jp) ———————————- 『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP)から イラクのクウェート侵攻当時のNHK国際放送の状況
あまりに異なった各国の対応
(略)長谷川たちは九月下旬に、ベイジの製油所からキルクークにある製油所に移送されていた。しかし、アレンたちと離れることはなく、一緒だった。お蔭で、相変わらずアレンの持っているラジオから、外部の情報を仕入れることができた。そこは一戸建てではなく、製油所のコントロール・ルームに隣接している事務所のような場所だった。部屋は三つほどあり、折り畳みのキャンバスベッドが置かれていた。そして、トイレに一つだけシャワーをつけて、寝泊まりができるようにしのである。 ここで、イギリス人、アメリカ人、フランス人、ドイツ人、日本人の計十八人が生活することになった。一つの部屋に六人ずつ割り振られたのだ。 「前のベイジの製油所に比べると、だいぶ環境が悪いですね。カーテンもなかったので、朝早くから明るくて眠れなかったです。イギリス人とアメリカ人は軍人ですから、どうやって脱出するかを、いつも考えていましたね。一度、教会に連れていってくれたことがあります。私はクリスチャンじゃないけれども、外を見たいので、希望してバスで連れていってもらったんです。すると、その途中にヘリポートがあって、彼らはちゃんと目をつけて、“逃げるのはあそこしかないな”と、あとで話をしているのです。イギリス人とアメリカ人は軍人でしたけれども、フランス人とドイツ人も兵役を経験しているんですね。そういうのを経験していないのは、日本人だけでした。だから、まったく考え方が違いました」 さまざまな人種と共同生活を送って、長谷川は各国の人質事件への対応がまったく違うことがわかった。そして、それを知るうちに、「日本人として生まれたことは、果たしてよかったのか」と、しばしば思うようになった。 文化の違いといえば簡単だが、窮地に陥っている人を励まそうとする心遣いや、励ますための行動、あるいは、人間として基礎的な「生存」への心構えなど、あらゆるものが違うということがわかるようになったのだ。それに気づかされるたびに、 「なぜ日本人に生まれたのか」 と、長谷川は考えるようになったのである。 「BBCとか、ボイス・オブ・アメリカは、毎時間、人質向けの放送をやってくれるんですよ。そして、たとえば、BBCは“あなた方が一人残らず解放されるまで、私たちは頑張ります。皆さんも頑張ってください”というメッセージを必ず流すんです。ボイス・オブ・アメリカも同じように毎時間やってくれる。一時、二時、三時、と一時間に一回やるんです。しかし、ラジオジャパンだけは違っていました。 日に二回しかやってくれず、それも、人質に対してどうとかではなくて、その日の相撲の結果とか、秋の味覚がどうとか、そんなことを放送するんです。日本だけが、人質を励まそうなんて、そんな考えがないことがわかりました。なんでこんな国に生まれたのかと、情けなかったですよ」 ちなみに、長谷川は、あとになってラジオジャパンに、このことに対して抗議したことがあるという。「帰国してから、ラジオジャパンに文句を言ったんですよ。そうしたら、“全世界に日本人がいるから、あなたたちのためだけには放送できない”と、はっきり言われました。ああ、そういう意識なんだ、と思いました。BBCなどは、自国民だけでなく、たとえば、フィリピン人など、ほかの国の人たちのことも心配して放送していました。“あなたたちを解放するまで頑張ります”と呼びかけているんです。これが、毎時間ですからね」――――――――――――――――――― ■調査会の出版『北朝鮮 拉致と工作活動Ⅰ 拉致回廊 日本列島を行く』(杉野正治副幹事長著)。Amazonでお求めになることができます。(オンデマンド出版のため書店ではお求めになれません) ◎書籍版2200円(本体+税) https://www.amazon.co.jp/dp/B0B37KWH2Y ◎Kindle(電子書籍)版(1400円) https://www.amazon.co.jp/dp/B0B3N32PMZ/ref=sr_1_19?keywords=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6&qid=1654819244&sr=8-19 ■拉致問題関連書籍一覧(特定失踪者家族会作成) araki.way-nifty.com/araki/2022/09/post-cf6ae2.html
<調査会・特定失踪者家族会役員等の参加するイベント(拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等> ※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。 ※記載されている参加者は調査会・特定失踪者家族会役員等のみです。
★令和6年1月14日(土)14:00 「『ふるさとの風』『しおかぜ』共同公開収録」(政府拉致対事務局・調査会主催) ・高知市文化プラザかるぽーと (高知市九反田2-1 Tel 088-883-5011) 電車・バスはりまや橋下車徒歩5分 ・幹事長村尾・幹事上野が参加
★1月21日(日)13:30「拉致問題を考える国民のつどいin香川」(政府拉致対事務局・香川県・香川県拉致議連主催) ・JRクレメント高松(高松市浜ノ町1-1 Tel 087-811-1111) 高松駅下車すぐ ・特定失踪者家族会吉見副会長が参加
★代表荒木のYouTubeチャンネル 毎日5~10分配信しています。RadioTalk・GooglePodcastなどでは音声配信で聞くことができます。 www.youtube.com/channel/UCSa3H61PRYDyRy4aHvF_VSA
★インターネット放送 channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木と幹事長村尾の担当する番組を送信しています。会員制ですが1回26分の番組の前半は無料で視聴していただけます。 ajer.jp 荒木担当 『救い、守り、創る』 村尾担当 『オレがやらなきゃ誰がやる!』
★予備役ブルーリボンの会の動画配信「レブラ君とあやしい仲間たち」 ・代表荒木がキャスターをつとめています。 www.youtube.com/channel/UCPrqeCO5CGlj9Imyzz1_XTg ――――― ※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。 ////////////////////////////////////////////////////////// 北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧 araki.way-nifty.com/araki/2021/12/post-1a801e.html 着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ drive.google.com/open?id=1Nsd5Xf9dqDa6AsYv5_4VspEFmeNh95qS&usp=sharing _________________________________________ 特定失踪者問題調査会ニュース ―――――――――――――――――――――――――――― 〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301 Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059 email:comjansite2003■chosa-kai.jp ※■を半角の@に置き換えて下さい。 調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A 発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい) ※■を半角の@に置き換えて下さい。 <カンパのご協力をよろしくお願いします> ■特定失踪者問題調査会■ ●クレジットカードでのカンパが可能です。ホームページから入って手続きできます。 www.chosa-kai.jp/net_de_kifu ●郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会 ●銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会 ●労金口座 中央労働金庫 本郷支店 144093 名義 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博 (銀行口座のカンパで領収書のご入用な場合はご連絡下さい) ●毎月定額をカードから引き落とし支援するマンスリーサポートはこちらから readyfor.jp/projects/shiokaze-supporter ■特定失踪者家族会■ 郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会 銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128(イチニハチ) 口座番号4097270 特定失踪者家族会 _____________________________________________________
荒木和博 このところ国会では「しおかぜ」の使用送信機2機の廃棄問題に関して連続で動きが起きています。まず12月4日.衆議院拉致特別委員会にて田中健衆議院議員(国民)が質問、同日開催の参議院拉致問題特別委員会では川合孝典参議院議員(国民)が質問、12月7日開催の衆議院総務委員会では西岡秀子衆議院議員(国民)が質問、さらに川田龍平参議院議員(立憲)と鈴木敦衆議院議員(無所属)が質問主意書を政府に提出しています。
これらの動きは、先般開催された国民民主党との意見交換会、立憲民主党拉致問題対策本部において、玉木代表(国民)、泉代表(立憲)をはじめ、参加された複数の議員が「しおかぜ」の直面する事態に危機感と関心を持った結果なのは言うまでもありません。元総務大臣であった原口一博衆議院議員は「政府がやらなければならない。予算に替えてもやらせる」と力強く語って下さいました。今後の展開に期待しています。
政府側は「しおかぜ」に対する妨害電波対策のための二重放送が工事期間中約10ヶ月間弱体化する事に対して、「『しおかぜ』の今後の安定化のため」と繰り返し答弁していますが、「一刻の猶予もない」などと繰り返される言葉と矛盾していないでしょうか。
調査会ではNHK稲葉延雄会長との面会を10月11日に要請し、10月末から11月初めにお会いしたいとお願いをしましたが、現在に至るまで一切の返答がありません。歴代のNHK会長は国会答弁で「調査会から3者協議で要望があれば…」と何度も発言していますが、本当に稲葉NHK会長にこの面会要請が伝わっているのかさえ疑問です。来年度には「しおかぜ」使用100kw送信機2機の廃棄工事が始まります。総務省やNHKは話をやり過ごしていれば、工事が実行されるとたかをくくっているのでしょうか。
国際放送の弱体化は拉致問題のみならず海外で戦乱等に巻き込まれた邦人の危機にもつながります。本来政府として責任を持つべきであり、日本も戦前はそうしていましたし、主要国はネットが通じなくなった状況下で情報を伝達するためどこも危機管理の一環としての短波放送は維持しています。その意味では公共企業体という官とも民ともとれる中途半端な位置づけのNHKがやるべきことではないのかもしれません。
もちろん設備の問題が解決されても管理する側に邦人を救うという意思がなければ何もできません。以下はその「意思」がないことを象徴する話。作家の門田隆将さんの著書の一節です。ご参考まで。なお、この「調査会NEWS」をご覧の国会議員・秘書の方で「しおかぜ」に関するお問い合わせがありましたら、担当の幹事長村尾の方でできるだけ対応しますので連絡いただければ幸いです(村尾携帯090-2140-3411 Eメール bw909@yahoo.co.jp) ———————————- 『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP)から イラクのクウェート侵攻当時のNHK国際放送の状況
あまりに異なった各国の対応
(略)長谷川たちは九月下旬に、ベイジの製油所からキルクークにある製油所に移送されていた。しかし、アレンたちと離れることはなく、一緒だった。お蔭で、相変わらずアレンの持っているラジオから、外部の情報を仕入れることができた。そこは一戸建てではなく、製油所のコントロール・ルームに隣接している事務所のような場所だった。部屋は三つほどあり、折り畳みのキャンバスベッドが置かれていた。そして、トイレに一つだけシャワーをつけて、寝泊まりができるようにしのである。 ここで、イギリス人、アメリカ人、フランス人、ドイツ人、日本人の計十八人が生活することになった。一つの部屋に六人ずつ割り振られたのだ。 「前のベイジの製油所に比べると、だいぶ環境が悪いですね。カーテンもなかったので、朝早くから明るくて眠れなかったです。イギリス人とアメリカ人は軍人ですから、どうやって脱出するかを、いつも考えていましたね。一度、教会に連れていってくれたことがあります。私はクリスチャンじゃないけれども、外を見たいので、希望してバスで連れていってもらったんです。すると、その途中にヘリポートがあって、彼らはちゃんと目をつけて、“逃げるのはあそこしかないな”と、あとで話をしているのです。イギリス人とアメリカ人は軍人でしたけれども、フランス人とドイツ人も兵役を経験しているんですね。そういうのを経験していないのは、日本人だけでした。だから、まったく考え方が違いました」 さまざまな人種と共同生活を送って、長谷川は各国の人質事件への対応がまったく違うことがわかった。そして、それを知るうちに、「日本人として生まれたことは、果たしてよかったのか」と、しばしば思うようになった。 文化の違いといえば簡単だが、窮地に陥っている人を励まそうとする心遣いや、励ますための行動、あるいは、人間として基礎的な「生存」への心構えなど、あらゆるものが違うということがわかるようになったのだ。それに気づかされるたびに、 「なぜ日本人に生まれたのか」 と、長谷川は考えるようになったのである。 「BBCとか、ボイス・オブ・アメリカは、毎時間、人質向けの放送をやってくれるんですよ。そして、たとえば、BBCは“あなた方が一人残らず解放されるまで、私たちは頑張ります。皆さんも頑張ってください”というメッセージを必ず流すんです。ボイス・オブ・アメリカも同じように毎時間やってくれる。一時、二時、三時、と一時間に一回やるんです。しかし、ラジオジャパンだけは違っていました。 日に二回しかやってくれず、それも、人質に対してどうとかではなくて、その日の相撲の結果とか、秋の味覚がどうとか、そんなことを放送するんです。日本だけが、人質を励まそうなんて、そんな考えがないことがわかりました。なんでこんな国に生まれたのかと、情けなかったですよ」 ちなみに、長谷川は、あとになってラジオジャパンに、このことに対して抗議したことがあるという。「帰国してから、ラジオジャパンに文句を言ったんですよ。そうしたら、“全世界に日本人がいるから、あなたたちのためだけには放送できない”と、はっきり言われました。ああ、そういう意識なんだ、と思いました。BBCなどは、自国民だけでなく、たとえば、フィリピン人など、ほかの国の人たちのことも心配して放送していました。“あなたたちを解放するまで頑張ります”と呼びかけているんです。これが、毎時間ですからね」――――――――――――――――――― ■調査会の出版『北朝鮮 拉致と工作活動Ⅰ 拉致回廊 日本列島を行く』(杉野正治副幹事長著)。Amazonでお求めになることができます。(オンデマンド出版のため書店ではお求めになれません) ◎書籍版2200円(本体+税) https://www.amazon.co.jp/dp/B0B37KWH2Y ◎Kindle(電子書籍)版(1400円) https://www.amazon.co.jp/dp/B0B3N32PMZ/ref=sr_1_19?keywords=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6&qid=1654819244&sr=8-19 ■拉致問題関連書籍一覧(特定失踪者家族会作成) araki.way-nifty.com/araki/2022/09/post-cf6ae2.html
<調査会・特定失踪者家族会役員等の参加するイベント(拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等> ※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。 ※記載されている参加者は調査会・特定失踪者家族会役員等のみです。
★令和6年1月14日(土)14:00 「『ふるさとの風』『しおかぜ』共同公開収録」(政府拉致対事務局・調査会主催) ・高知市文化プラザかるぽーと (高知市九反田2-1 Tel 088-883-5011) 電車・バスはりまや橋下車徒歩5分 ・幹事長村尾・幹事上野が参加
★1月21日(日)13:30「拉致問題を考える国民のつどいin香川」(政府拉致対事務局・香川県・香川県拉致議連主催) ・JRクレメント高松(高松市浜ノ町1-1 Tel 087-811-1111) 高松駅下車すぐ ・特定失踪者家族会吉見副会長が参加
★代表荒木のYouTubeチャンネル 毎日5~10分配信しています。RadioTalk・GooglePodcastなどでは音声配信で聞くことができます。 www.youtube.com/channel/UCSa3H61PRYDyRy4aHvF_VSA
★インターネット放送 channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木と幹事長村尾の担当する番組を送信しています。会員制ですが1回26分の番組の前半は無料で視聴していただけます。 ajer.jp 荒木担当 『救い、守り、創る』 村尾担当 『オレがやらなきゃ誰がやる!』
★予備役ブルーリボンの会の動画配信「レブラ君とあやしい仲間たち」 ・代表荒木がキャスターをつとめています。 www.youtube.com/channel/UCPrqeCO5CGlj9Imyzz1_XTg ――――― ※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。 ////////////////////////////////////////////////////////// 北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧 araki.way-nifty.com/araki/2021/12/post-1a801e.html 着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ drive.google.com/open?id=1Nsd5Xf9dqDa6AsYv5_4VspEFmeNh95qS&usp=sharing _________________________________________ 特定失踪者問題調査会ニュース ―――――――――――――――――――――――――――― 〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301 Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059 email:comjansite2003■chosa-kai.jp ※■を半角の@に置き換えて下さい。 調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A 発行責任者荒木和博(送信を希望されない方、宛先の変更は kumoha551■mac.com宛メールをお送り下さい) ※■を半角の@に置き換えて下さい。 <カンパのご協力をよろしくお願いします> ■特定失踪者問題調査会■ ●クレジットカードでのカンパが可能です。ホームページから入って手続きできます。 www.chosa-kai.jp/net_de_kifu ●郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会 ●銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会 ●労金口座 中央労働金庫 本郷支店 144093 名義 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博 (銀行口座のカンパで領収書のご入用な場合はご連絡下さい) ●毎月定額をカードから引き落とし支援するマンスリーサポートはこちらから readyfor.jp/projects/shiokaze-supporter ■特定失踪者家族会■ 郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会 銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128(イチニハチ) 口座番号4097270 特定失踪者家族会 _____________________________________________________