【調査会NEWS3899】(R7.2.17) ※このメールには返信しないで下さい。お問い合わせ・送信中止・アドレス変更等は代表荒木のアドレスkumoha551●mac.com(●を半角の@に変える)までお願いします。 ―――――――――――――――――――――― <有本明弘さん逝去にあたって> 荒木和博
既に報道でご存じと思いますが政府認定拉致被害者有本恵子さんのお父さん、有本明弘さんが14日に亡くなりました。享年96歳。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
奥様の有本嘉代子さんは5年前に既に他界され、お嬢様たちの支えでがんばってこられましたがついに力尽きたという感じです。これで政府認定拉致被害者で親世代の残っているのは横田早紀江さん一人になりました(未認定の拉致被害者であればまだ親世代は何人も残っています。報道される方はご留意下さい)。
有本さんには最初にお会いしてから28年、救う会の時代からずっとお世話になり、また可愛がっていただきました。神戸のご自宅にも何度かお邪魔し、色々なお話しをしました。令和5年(2023)6月に明弘さんの話をまとめたものを公開することを考えたのですが、結局発表に至りませんでした。ご参考まで下に付けておきます。
ところで、私が救う会全国協議会事務局長だった平成14年(2002)春、一時恵子さんを帰国させるという話がありました。これはよど号グループと当時第一次の拉致議連会長だった中山正暉衆議院議員(当時)を通して行われていた交渉で、中国等第三国で恵子さんが「発見」されるというものでした。
これは有本恵子さんが帰国後話をしなければ(第18富士山丸事件と同じです)北朝鮮は拉致を認めずにすみ、一方で日本国内には「北朝鮮と良い関係を作れば(つまりカネを出せば)他の拉致被害者も帰ってくるかもしれない」という期待を持たせることができたはずです。北朝鮮側にとってもハードルが低く、実現可能性はあったと思います。
しかし、有本さんご夫妻はこれを断りました。当時中山会長からご自宅に恫喝まがいの電話がかかってきて、「佐藤(勝巳・当時の救う会会長)を取るのか自分を取るのか」と言われたそうです。嘉代子さんは「私たちは佐藤先生の方を取ります」と答えたと聞きました。
有本さんご夫妻が突き返したことがより強い圧力となって結果的には半年後に金正日が拉致を認めることにつながりました。ですからあのときのお二人の判断は正しかったと思うのですが、一方で、もしあれが実現していれば明弘さんも嘉代子さんも恵子さんに会えたのだと思うと強い自責の念にとらわれます。
何を言っても言い訳にはならないのですが、ともかく救出運動を続けることだけがお二人に報いることだと考えている次第です。合掌。
(以下は2年前の令和5年6月に有本明弘さんのお話しをもとにまとめたものですが、中身について議論することができず発表には至っていません。従ってあくまで私の責任で、ご参考までお知らせするものです) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 北朝鮮に対しより強い圧力を
拉致問題がいっこうに進展しない中、5月27日に都内で開催された国民大集会で岸田総理は「首脳会談を早期に実現すべく、私直轄のハイレベルで協議を行っていきたい」と述べた。そしてその2日後、北朝鮮は朴サンギル外務次官の談話で「朝日両国が互いに会えない理由がない」と応えた。これをもって事態が動くことを期待する声もあるのは事実である。 しかし、公開非公開を含め、日本は過去北朝鮮のこのような「シグナル」に翻弄され、結果的には煮え湯を飲まされてきた。最近では9年前の「ストックホルム合意」である。「北朝鮮にいる全ての日本人の調査」との言葉で日本は制裁の部分解除をしたが、結果的には何も出てこなかった。北朝鮮からすれば「田中実さんと金田龍光さんについて出したではないか」ということになるのかもしれないが、それは全く別の次元の問題だ。 21年前、小泉第一次訪朝で北朝鮮が拉致を認め、5人を返してきたときには米国の強い軍事的圧力があった。米国がいつ攻撃を仕掛けてくるか分からないという恐怖感を金正日が感じ、なおかつ中朝関係が冷え込んでいたことが北朝鮮を日本との交渉に向かわせたのである。朝鮮戦争すら南から始めたと言っている北朝鮮が、指導者自らそれまで「でっち上げ」と言っていた拉致を認め、被害者を帰国させたこと自体、金正日の恐怖感を証明している。 この階段に官房副長官として参加していた故安倍晋三総理は、トランプ政権当時同様の構図を作ろうと腐心した。しかし結果的には成功せず、安倍総理は非業の死を遂げ、トランプ大統領も再選は叶わなかった。 今、北朝鮮は1990年代後半、人口の一割が餓死ないし飢餓による病死をしたという「苦難の行軍」時期に匹敵する食糧危機にあると言われる。外国からの援助は喉から手が出る程欲しいだろう。しかし考えてみてもらいたい。北朝鮮への援助が一般国民を救ったことがあるのだろうか。拉致被害者救出に役立ったことはあるのだろうか。結果的にはあの独裁政権を延命させ、ミサイルや核の開発を進展させ、結果的に北朝鮮国民や拉致被害者たちを苦しめただけではないだろうか。 力しか信奉しない北朝鮮の独裁体制を動かすのは力による圧力しかない。その最大の力は米国であり、ある意味トランプ政権以上に好戦的とも言えるバイデン政権に対し日本が北朝鮮への軍事的圧力をかけるよう求めることこそが北朝鮮を動かすのではないだろうか。そしてまた、日本人拉致被害者の救出が目標であるからには、日本も「憲法の制約」という金科玉条を見直して、拉致被害者救出のために自衛隊を使うことを前面に押し出すべきであろう。そもそも拉致被害者の置かれた状況は憲法11条「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」に反しているのである。 金正日が拉致を認めた後、平壌では「自衛隊が攻めてくる」と思っていた人がいたそうだ。日本の圧力というのは私たちが思っている以上に北朝鮮に効くのである。もちろん、自衛隊のみならず、対北放送・ビラ・FAX・USBメモリによる情報注入など、積極的な北朝鮮国内への働きかけこそが事態を打開するものである。 あらためて政府・民間を含め、北朝鮮への対応を見直すべきであると確信する。
―――――――――――――――――――――――- 拉致の真相を暴く短編映画を作るためのクラウドファンディング実施中(3月7日まで)。詳しくはこちらから readyfor.jp/projects/S-S-R?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
<調査会・特定失踪者家族会役員等の参加するイベント(拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等> ※事前申込み・参加費等については問い合わせ先にご連絡下さい。 ※記載されている参加者は調査会・特定失踪者家族のみです。 (同会主催) ★3月9日(日)13:30「大澤孝司さんと再会を果たす会総会・座談会」(同会主催) ・新潟市巻地区公民館(越後線巻駅徒歩6分 新潟市西蒲区巻甲635 Tel 0256-72-3329) ・大澤昭一特定失踪者家族会顧問・調査会代表荒木が参加 ・問合せ 080-7092-3993(川村事務局長) ■調査会の本 ○『「お帰り」と言うために』(調査会編著・草思社刊) 書籍版・Kindle版1700円(税別) ○『北朝鮮 拉致と工作活動Ⅰ 拉致回廊 日本列島を行く』(杉野正治副幹事長著・調査会刊)。Amazonでお求めになることができます。(オンデマンド出版のため書店ではお求めになれません。書籍版2200円・Kindle版1400円・どちらも税別)
■拉致問題関連書籍一覧(特定失踪者家族会作成) araki.way-nifty.com/araki/2022/09/post-cf6ae2.html ★調査会のYouTubeチャンネル www.youtube.com/@特定失踪者問題調査会 ★代表荒木のYouTubeチャンネル www.youtube.com/@arakikazuhiro
★インターネット放送 channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木と幹事長村尾の担当する番組を送信しています。会員制ですが1回26分の番組の前半は無料で視聴していただけます。 ajer.jp 荒木担当 『救い、守り、創る』 村尾担当 『オレがやらなきゃ誰がやる!』
★予備役ブルーリボンの会の動画配信「レブラ君とあやしい仲間たち」 ・代表荒木がキャスターをつとめています。 www.youtube.com/channel/UCPrqeCO5CGlj9Imyzz1_XTg ――――― ※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。 ////////////////////////////////////////////////////////// 北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧 araki.way-nifty.com/araki/2021/12/post-1a801e.html 着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ drive.google.com/open?id=1Nsd5Xf9dqDa6AsYv5_4VspEFmeNh95qS&usp=sharing _________________________________________ ■特定失踪者問題調査会■ 〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301 Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059 調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A ●クレジットカードでのカンパが可能です。ホームページから入って手続きできます。 www.chosa-kai.jp/net_de_kifu ●郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会 ●銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会 ●労金口座 中央労働金庫 本郷支店 144093 名義 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博 (銀行口座のカンパで領収書のご入用な場合はご連絡下さい) ●毎月定額をカードから引き落とし支援するマンスリーサポートはこちらから readyfor.jp/projects/shiokaze-supporter ■特定失踪者家族会■ 住所等は調査会と同じです。カンパの送金先は 郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会 銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128(イチニハチ) 口座番号4097270 特定失踪者家族会 _____________________________________________________
既に報道でご存じと思いますが政府認定拉致被害者有本恵子さんのお父さん、有本明弘さんが14日に亡くなりました。享年96歳。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
奥様の有本嘉代子さんは5年前に既に他界され、お嬢様たちの支えでがんばってこられましたがついに力尽きたという感じです。これで政府認定拉致被害者で親世代の残っているのは横田早紀江さん一人になりました(未認定の拉致被害者であればまだ親世代は何人も残っています。報道される方はご留意下さい)。
有本さんには最初にお会いしてから28年、救う会の時代からずっとお世話になり、また可愛がっていただきました。神戸のご自宅にも何度かお邪魔し、色々なお話しをしました。令和5年(2023)6月に明弘さんの話をまとめたものを公開することを考えたのですが、結局発表に至りませんでした。ご参考まで下に付けておきます。
ところで、私が救う会全国協議会事務局長だった平成14年(2002)春、一時恵子さんを帰国させるという話がありました。これはよど号グループと当時第一次の拉致議連会長だった中山正暉衆議院議員(当時)を通して行われていた交渉で、中国等第三国で恵子さんが「発見」されるというものでした。
これは有本恵子さんが帰国後話をしなければ(第18富士山丸事件と同じです)北朝鮮は拉致を認めずにすみ、一方で日本国内には「北朝鮮と良い関係を作れば(つまりカネを出せば)他の拉致被害者も帰ってくるかもしれない」という期待を持たせることができたはずです。北朝鮮側にとってもハードルが低く、実現可能性はあったと思います。
しかし、有本さんご夫妻はこれを断りました。当時中山会長からご自宅に恫喝まがいの電話がかかってきて、「佐藤(勝巳・当時の救う会会長)を取るのか自分を取るのか」と言われたそうです。嘉代子さんは「私たちは佐藤先生の方を取ります」と答えたと聞きました。
有本さんご夫妻が突き返したことがより強い圧力となって結果的には半年後に金正日が拉致を認めることにつながりました。ですからあのときのお二人の判断は正しかったと思うのですが、一方で、もしあれが実現していれば明弘さんも嘉代子さんも恵子さんに会えたのだと思うと強い自責の念にとらわれます。
何を言っても言い訳にはならないのですが、ともかく救出運動を続けることだけがお二人に報いることだと考えている次第です。合掌。
(以下は2年前の令和5年6月に有本明弘さんのお話しをもとにまとめたものですが、中身について議論することができず発表には至っていません。従ってあくまで私の責任で、ご参考までお知らせするものです) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 北朝鮮に対しより強い圧力を
拉致問題がいっこうに進展しない中、5月27日に都内で開催された国民大集会で岸田総理は「首脳会談を早期に実現すべく、私直轄のハイレベルで協議を行っていきたい」と述べた。そしてその2日後、北朝鮮は朴サンギル外務次官の談話で「朝日両国が互いに会えない理由がない」と応えた。これをもって事態が動くことを期待する声もあるのは事実である。 しかし、公開非公開を含め、日本は過去北朝鮮のこのような「シグナル」に翻弄され、結果的には煮え湯を飲まされてきた。最近では9年前の「ストックホルム合意」である。「北朝鮮にいる全ての日本人の調査」との言葉で日本は制裁の部分解除をしたが、結果的には何も出てこなかった。北朝鮮からすれば「田中実さんと金田龍光さんについて出したではないか」ということになるのかもしれないが、それは全く別の次元の問題だ。 21年前、小泉第一次訪朝で北朝鮮が拉致を認め、5人を返してきたときには米国の強い軍事的圧力があった。米国がいつ攻撃を仕掛けてくるか分からないという恐怖感を金正日が感じ、なおかつ中朝関係が冷え込んでいたことが北朝鮮を日本との交渉に向かわせたのである。朝鮮戦争すら南から始めたと言っている北朝鮮が、指導者自らそれまで「でっち上げ」と言っていた拉致を認め、被害者を帰国させたこと自体、金正日の恐怖感を証明している。 この階段に官房副長官として参加していた故安倍晋三総理は、トランプ政権当時同様の構図を作ろうと腐心した。しかし結果的には成功せず、安倍総理は非業の死を遂げ、トランプ大統領も再選は叶わなかった。 今、北朝鮮は1990年代後半、人口の一割が餓死ないし飢餓による病死をしたという「苦難の行軍」時期に匹敵する食糧危機にあると言われる。外国からの援助は喉から手が出る程欲しいだろう。しかし考えてみてもらいたい。北朝鮮への援助が一般国民を救ったことがあるのだろうか。拉致被害者救出に役立ったことはあるのだろうか。結果的にはあの独裁政権を延命させ、ミサイルや核の開発を進展させ、結果的に北朝鮮国民や拉致被害者たちを苦しめただけではないだろうか。 力しか信奉しない北朝鮮の独裁体制を動かすのは力による圧力しかない。その最大の力は米国であり、ある意味トランプ政権以上に好戦的とも言えるバイデン政権に対し日本が北朝鮮への軍事的圧力をかけるよう求めることこそが北朝鮮を動かすのではないだろうか。そしてまた、日本人拉致被害者の救出が目標であるからには、日本も「憲法の制約」という金科玉条を見直して、拉致被害者救出のために自衛隊を使うことを前面に押し出すべきであろう。そもそも拉致被害者の置かれた状況は憲法11条「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」に反しているのである。 金正日が拉致を認めた後、平壌では「自衛隊が攻めてくる」と思っていた人がいたそうだ。日本の圧力というのは私たちが思っている以上に北朝鮮に効くのである。もちろん、自衛隊のみならず、対北放送・ビラ・FAX・USBメモリによる情報注入など、積極的な北朝鮮国内への働きかけこそが事態を打開するものである。 あらためて政府・民間を含め、北朝鮮への対応を見直すべきであると確信する。
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■拉致問題関連書籍一覧(特定失踪者家族会作成) araki.way-nifty.com/araki/2022/09/post-cf6ae2.html ★調査会のYouTubeチャンネル www.youtube.com/@特定失踪者問題調査会 ★代表荒木のYouTubeチャンネル www.youtube.com/@arakikazuhiro
★インターネット放送 channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木と幹事長村尾の担当する番組を送信しています。会員制ですが1回26分の番組の前半は無料で視聴していただけます。 ajer.jp 荒木担当 『救い、守り、創る』 村尾担当 『オレがやらなきゃ誰がやる!』
★予備役ブルーリボンの会の動画配信「レブラ君とあやしい仲間たち」 ・代表荒木がキャスターをつとめています。 www.youtube.com/channel/UCPrqeCO5CGlj9Imyzz1_XTg ――――― ※特定失踪者に関わる報道は地域限定であってもできるだけ多くの方に知らせたいと思います。報道関係の皆様で特集記事掲載や特集番組放送などについて、可能であればメール(代表荒木アドレス宛)にてお知らせ下さい。 ////////////////////////////////////////////////////////// 北朝鮮船・遺体着岸漂流一覧 araki.way-nifty.com/araki/2021/12/post-1a801e.html 着岸漂流一覧と失踪関連地点マップ drive.google.com/open?id=1Nsd5Xf9dqDa6AsYv5_4VspEFmeNh95qS&usp=sharing _________________________________________ ■特定失踪者問題調査会■ 〒112-0004東京都文京区後楽2-3-8第6松屋ビル301 Tel03-5684-5058Fax03-5684-5059 調査会ホームぺージ:http://www.chosa-kai.jp/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCECjVKicFLLut5-qCvIna9A ●クレジットカードでのカンパが可能です。ホームページから入って手続きできます。 www.chosa-kai.jp/net_de_kifu ●郵便振替口座00160-9-583587口座名義:特定失踪者問題調査会 ●銀行口座 みずほ銀行 飯田橋支店 普通預金 2520933 名義 特定失踪者問題調査会 ●労金口座 中央労働金庫 本郷支店 144093 名義 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博 (銀行口座のカンパで領収書のご入用な場合はご連絡下さい) ●毎月定額をカードから引き落とし支援するマンスリーサポートはこちらから readyfor.jp/projects/shiokaze-supporter ■特定失踪者家族会■ 住所等は調査会と同じです。カンパの送金先は 郵便振替口座 00290-8-104325 特定失踪者家族会 銀行口座 ゆうちょ銀行 普通預金 店番128(イチニハチ) 口座番号4097270 特定失踪者家族会 _____________________________________________________