これまでの主な活動 (令和2年8月7日現在)
2020年(令和2年)の活動
- 1月24日 調査会理事会
- 2月18日 特定失踪者(公開者)及び警察発表者一覧をブログ上で公開
- 3月 1日 神戸市で「帰すべき人を日本へ 拉致被害者救出!北朝鮮に自由と平和を!関西集会と題してデモ・集会を開催
- 3月10日 特定失踪者家族会から政府への質問(13項目)について回答書着
- 3月18日 文京シビックセンターにおいて「三浦小太郎と荒木和博が語る会」を開催
- 3月25日 記者会見
- 3月27日 防衛省に対し情報開示請求を実施
- 同日 YouTubeによる代表・荒木のメッセージ発信を開始
- 3月28日 特定失踪者家族会編・特定失踪者問題調査会編集協力、『「ただいま」も言えない 「おかえり」も言えない』が高木書房から発売
- 4月15日 「三浦・荒木が語る会」を開催、YouTubeにアップ
- 4月20日 コロナ禍による全国緊急事態宣言を受けZOOMを利用してのフリーディスカッションを開催
- 4月22日 金正恩重体説に関してZOOM・「その後」を考える集い12 in Zoom 「金正恩の後」を考えるを開催
- 4月27日 「その後」を考える集い13 in Zoomを開催
- 4月29日 30日に実施する「しおかぜ」周波数変更について、メールニュースで告知
- 5月 1日 「しおかぜグッズ」等の物品販売を外税方式切り替えを発表
- 5月 8日 総理大臣・官房長官宛 特定失踪者家族会・調査会で要請文書を発送
- 5月13日 「その後」を考える集い14 in Zoomを開催
- 5月20日 「その後」を考える集い15 in Zoomを開催
- 5月22日 特定失踪者家族会がFacebookページを開設
- 5月27日 映像教育研究会制作DVD『「おかえり」と言いたい』完成報告
- 5月29日 「その後」を考える集い16 in Zoomを開催
- 6月 5日 横田滋さん逝去に調査会、特定失踪者家族会が弔意
- 同日 「その後」を考える集い 17 in Zoomを開催
- 6月12日 「その後」を考える集い 18 in Zoomを開催
- 6月18日 調査会が制作・運営するFMラジオ番組「オレがやらなきゃ誰がやる!」で6月18日から、『拉致は風化させない!「あなたを忘れない」をWEBで歌ってみんなで繋ごう!』を開催、参加者を募集
- 6月20日 「その後」を考える集い 19 in Zoomを開催
- 6月25日 「その後」を考える集い 20 in Zoomを開催
- 7月 4日 「その後」を考える集い 21 in Zoomを開催
- 7月 9日 『拉致は風化させない!「あなたを忘れない」をWEBで歌ってみんなで繋ごう!』完成版をYouTubeで公開開始
- 7月10日 「その後」を考える集い 22 in Zoomを開催
- 7月17日 「その後」を考える集い 23 in Zoomを開催
- 7月23日 「しおかぜ」の周波数変更を7月30日に実施することをメールニュースで告知
- 7月25日 「その後」を考える集い 24 in Zoomを開催
- 7月29日 『北で日本人7人と接触』解放の米博士 拉致示唆の女性も」という産経新聞の記事に関し、特定失踪者家族会・調査会役員による緊急「『その後』を考える集い(25 in Zoom)」を開催
- 8月 7日 同日時点での失踪者等の人数を発表
- 同日 「その後」を考える集い26 in Zoomを開催
2019年(平成31年・令和元年)の活動
- 1月25日 調査会理事会
- 2月 7日 札幌「雪まつり」会場において「北朝鮮拉致被害者救出のための署名活動」を実施
- 2月19日~21日 福井・兵庫において特別検証を実施
- 3月20日~21日 第12回特別検証(青森県)を実施
- 3月25日 特定失踪者家族会が菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣に「すべての拉致被害者を救出するための緊急要望書」を送付
- 4月 1日 「短波放送しおかぜ」の同時2周波による二重放送を開始
- 4月26日 調査会役員及び特定失踪者家族会代表らが菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣に面会し要望書を手交
- 5月10日 国連本部において日本政府主催のシンポジウムで特定失踪者・秋田美輪さんの姉・吉見美保さんがスピーチを行う
- 5月15日 「その後を考える集い」を開催
- 5月20日 千葉県警が特定失踪者(森武史さん)の国内所在を確認と発表
- 5月24日 調査会及び特定失踪者家族会共催による「拉致被害者救出、北朝鮮に自由と平和を」デモ、集会を都内で開催
- 5月27日 特定失踪者問題調査会顧問に吉田利幸(よしだとしたか)前大阪府議と藤沢忠政(ふじさわただまさ)名古屋市議を発表
- 6月20日 特定失踪者及び政府認定拉致被害者掲載パンフレット「救出!拉致被害者 特定失踪者」を発表
- 7月12日 第13回特別検証(能登東岸)を実施
- 9月 6日 警察庁が特定失踪者・齊藤武さん他1名について「消息を確認」と発表、齊藤武さんについては「御遺体で発見」と発表
- 9月16日 特定失踪者家族会代表が大澤昭一氏から今井英輝氏に交代
- 10月28日 調査会ポスター(Ver.23)を発表
- 11月 5日 調査会チラシ(Ver.19)を発表
- 11月 8日 調査会理事会を開催、「今後の活動・方針」を発表
- 同日 「その後を考える集い」を開催
- 11月23~24日 第14回特別検証(鹿児島県東部)を実施
- 12月14~15日 「北朝鮮帰還事業60年 北朝鮮に自由を!人権映画祭」(同映画祭実行委員会主催)を共催
- 12月14日 政府主催国際シンポジウムに特定失踪者家族が参加
- 同日 特定失踪者家族会が菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣と面会、要請文書(13項目)を手交
2018年(平成30年)の活動
- 1月19日 北朝鮮船の漂流・漂着について拉致被害者救出の観点からも積極的な対策をとる必要があると提言
- 1月24日 特定失踪者家族会がICCに申立書を手交
- 1月31日 「『その後』を考える集い3」を開催
- 2月22日 特定失踪者家族会のICC(国際刑事裁判所)への申立について、明日加藤勝信拉致問題担当大臣への報告及び要請
- 3月 2日 第8回特別検証「北朝鮮船漂着・接岸事案」及び「その後」を考える集い4 in 石川を開催
- 3月11日 新潟県庁拉致問題調整室長に「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会・上田清司会長(埼玉県知事)宛の要請文書を手交
- 3月14日 「『その後』を考える集い5」を開催
- 3月29日 金正恩訪中の報道を受けて緊急記者会見を開催
- 4月 4日 ICCに対して行った申し立てについて「国際刑事裁判所の根拠となるローマ規程により2007年7月1日以降に拉致が開始された事件に限られるため取り扱できない」との回答
- 4月10日 調査会からのメールを偽装したフィッシングメールが送りつけられていることに対し注意喚起の呼びかけを実施
- 4月14日 石川県において漂着船視察を実施
- 4月21日 「拉致と隠蔽を考える集い」を開催
- 4月22日 特定失踪者家族会懇談会開催後、国民大集会に参加
- 5月 3日 ニューヨークで開催される政府主催シンポジウムに特定失踪者家族・生島馨子さんが出席
- 5月 9日 田中実さん、金田龍光さん関連の第9回特別検証を神戸で実施
- 5月18日 曽我ひとみさんによる母・ミヨシさんへのメッセージ収録を佐渡で実施
- 5月22日 中波放送「しおかぜ」が停波
- 5月25日 「しおかぜ」メッセージ公開収録を開催
- 6月 5日 UAゼンセンによる拉致被害者救出、しおかぜ存続などを訴える全国キャラバン街頭署名活動が開始
- 6月26日 調査会理事会
- 6月29日 特定失踪者家族会・特定失踪者問題調査会合同の緊急記者会見を開催
- 8月 2日 しおかぜグッズとしてCD販売を発表
- 8月12日 ふるさとの風・しおかぜ共同公開収録in名古屋を開催
- 8月21日 調査会ビラの最新版(Ver.22)を発表
- 8月25日 調査会ホームページリニューアル
- 9月 4日 飯塚繁雄家族会代表名アドレスでのスパムメールに注意喚起を呼び掛け
- 9月 5日 「その後」を考える集い6を開催
- 9月23日 特定失踪者家族会懇談会開催後、国民大集会に参加
- 10月 5日 調査会真ポスター(Ver.22)を発表
- 10月31日 記者会見
- 11月 1日 札幌市のFM局で「たつ兄 ゆみ姐のオレがやらなきゃ誰がやる!」放送開始
- 11月12日 特定失踪者家族会が菅官房長官と面会、要請文書を手交
- 11月17日~19日 調査会及び特定失踪者家族会で韓国研修
- 11月22日 記者会見
- 11月30日 第10回特別検証(宮崎県北部)を実施
- 12月 3日 菅官房長官による「しおかぜ」メッセージ収録
- 12月 8日 「工作船を見る会」を開催
- 同日 さる11月12日官房長官に要請文を手交した内容について回答
- 12月12日 「『その後』を考える集い」in函館を開催
- 12月16日 政府主催国際シンポジウムで「ふるさとの風」「しおかぜ」による共同公開収録
- 12月21日 記者会見
2017年(平成29年)の活動
- 1月24日 松井一郎大阪府知事、吉村洋文大阪市長による「しおかぜメッセージ」収録
- 2月16日 「東京都人権プラザ」がオープンし、調査会制作の水中スクーター(レプリカ)が常設展示となる
- 2月17日 緊急セミナー「金正男暗殺と北朝鮮、そして拉致被害者救出」を開催
- 2月20日 「調査会ニュース」のタイトルで標的型攻撃メールが送られる
- 3月21日 記者会見で「横田めぐみ拉致事件」に関する新事実を発表
- 同日 第51次0番台として古川龍さん(当時22歳)を発表
- 3月24日 新潟市内において横田めぐみさん拉致に関する特別検証を実施
- 同日夜 新潟県民会館において「しおかぜ公開収録in新潟」を開催
- 3月31日 しおかぜ応援グッズ「リボン型クリップバッヂ」を発表
- 4月 1日 中波放送「しおかぜ」再開
- 4月16日 米朝の緊張拡大を受けて短波放送しおかぜによる「緊急警戒放送」を開始
- 4月18日 中波しおかぜも「緊急警戒放送」を開始
- 4月23日 特定失踪者家族懇談会を開催後、国民大集会に参加
- 4月29日 第88回メーデー中央大会(代々木公園)に参加
- 5月10日 参議院の北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会で参考人陳述
- 5月12日 「特定失踪者(北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者)家族有志の会」(略称:特定失踪者家族会)が発
- 6月 1日 特定失踪者家族会が各党代表に設立報告と要請活動を実施
- 6月 8日 第6回特別検証(宮崎海上)を実施
- 6月19日 調査会ポスター及びビラ(Ver21)を発表
- 6月23日 「第6回特別検証(宮崎海上)緊急報告会」を開催
- 7月18日 特隊失踪者家族会が加藤勝信拉致問題担当大臣と面会
- 8月19日 大阪で『北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」・「しおかぜ」共同公開収録 〜希望の光、届け海を越えて!〜』公開収録
- 8月20日 フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で「オレがやらなきゃ誰がやる!〜北朝鮮へ送るラジオ放送『しおかぜ』〜」を放送
- 8月21日 内閣府特別会議室において「北朝鮮に対する我が国独自の制裁措置」及び「安保理決議第2371号の採択」に関する説明会が開催、初めて特定失踪者家族会からも参加
- 9月17日 特定失踪者家族懇談会を開催後、国民大集会に参加
- 9月29日 調査会理事会
- 同日夜 「『その後』を考える集い」を開催
- 9月30日 中波放送「しおかぜ」停波
- 10月20日 第7回 特別検証 「佐渡宿根木・新穂」を実施
- 10月24日 昭和40年代後半に関西地方で失踪した非公開の特定失踪者(男性)の消息を確認
- 11月 2日 記者会見において第53次0番台として、沈静玉さん(当時23歳)を公開発表
- 11月24日 「『その後』を考える集い2」を開催
- 11月28日 由利本荘市に北朝鮮人8人が上陸したことを受け緊急記者会見を開催
- 12月11日 曽我ひとみさんの夫・ジェンキンス氏逝去
- 12月16日 政府制作「ふるさとの風」との共同公開収録を12月16日、東京丸の内、丸ビルホールにて開催
2016年(平成28年)の活動
- 1月29日 調査会理事会
- 同日 講演会「日本は北朝鮮に何をされてきたのかー北朝鮮工作機関教範「金正日主義対外情報学」を読み解く」を開催
- 2月10日 調査会役員による防衛省への要請文書手交
- 3月29日 しおかぜグッズ「フリクションボールペン」を発表
- 3月30日 第1回特別検証(神奈川)を実施
- 4月5日 加藤拉致担当大臣にUAゼンセン・島田会長代行以下15名、家族を代表して東レ労組OBで特定失踪者の母・大政悦子さんが出席して207,397筆の署名を提出
- 4月26日 演劇「めぐみへの誓い」出演者・原田大二郎さんらが調査会スタジオにてしおかぜ収録
- 4月30日 第87回メーデー中央大会(代々木公園)に参加
- 同日 セミナー「なぜ北朝鮮は拉致を行ったのかー日本における工作活動の本質を探るー」を開催
- 5月 4日 ニューヨーク・国連本部で開催された日本政府によるシンポジウムに特定失踪者家族・大澤昭一さんが参加、スピーチを行う
- 6月10~11日 第2回特別検証(秋田)を実施
- 6月16日 特定失踪者(拉致濃厚)・宮内和也さんが国内で所在確認と発表
- 同日 第2回調査会セミナーを開催
- 6月30日 山口県岩国市で記者会見、第52次調査会認定拉致疑惑失踪者(0番台)・花田昭博さんを公開
- 7月7日 調査会理事会
- 7月25日 北朝鮮向け中波放送を開始
- 7月29日 同日から英国の配信委託会社を通じてモンゴルから放送予定だった中波放送が停止される
- 8月31日 第3回特別検証(山口県長門市・島根県益田市)を実施
- 9月5日 三反園訓 鹿児島県新知事に対し調査会役員とともに増元るみ子さん姉・平野ふみ子さん、弟・増元照明氏、特定失踪 者・園田一、敏子さん娘・前山利恵子さん夫妻、田中正道さん妹・村岡育子さんが、鹿児島県独自の拉致被害者・特定失踪者ポスターの作成、小・中学生への拉致問題学習啓発、知事による「しおかぜ収録」を要請
- 9月8日 政府拉致対策本部及び東京都の共催で「北朝鮮拉致問題の解決を願う都民の集い」を開催後、「しおかぜ」の公開収録を実施
- 9月17日 国民大集会に参加
- 10月21日 札幌市で特定失踪者家族の懇談会を開催
- 11月1日 7月下旬から放送を開始した中波放送に妨害電波が開始されたことを確認
- 11月6日 東京都主催の「北朝鮮拉致問題解決を願う都民集会」において「しおかぜ公開収録」を実施
- 11月25日 第4回特別検証(鹿児島県・吹上海岸及び久多島周辺海上)を実施
- 12月1日 しおかぜグッズ「3色フリクションボールペン」を発表
- 同日 特定失踪者・香月正則さんを国内で発見(生存)と警察発表
- 12月10日 政府主催の国際シンポジウム後、「しおかぜ」共同公開収録を実施
2015年(平成27年)の活動
- 1月28日 調査会理事会及び特定失踪者家族懇談会
- 1月28日 調査会理事会及び特定失踪者家族懇談会
- 1月29日 1万キロ現地調査第25回東京(印刷関連)
- 1月30日 西村眞悟前拉致議連副会長が調査会顧問就任
- 2月 5日 調査会メディア戦略としてYoutube動画サイト公開
- 2月19日 産業別労働組合と拉致・特定失踪者のリスト公開
- 3月13日 公開失踪者1名所在確認
- 3月27日 「しおかぜ」深夜300kw送信開始
- 3月31日 ネット動画にて「安倍総理に訴える!」シリーズ配信開始
- 4月10日 4万人分の署名撮影
- 4月17日 北朝鮮工作活動と拉致問題年表公開
- 4月26日 特定失踪者家族懇談会開催
- 4月27日 参議院拉致特別委員会参考人質疑
- 4月29日 中央メーデー出展
- 5月3~5日 ロサンゼルスにてしおかぜの集いLA開催 ニューヨークにて政府シンポジウム参加
- 5月20日 衆議院総務委員会で民主党渡辺周衆議院議員・拉致議連会長代行が
「しおかぜ」について質問 - 5月27~29日 1万キロ現地調査第26回道南(函館~小樽)
- 6月 9日 島根県益田市山本市長が「しおかぜ」メッセージ収録
- 6月11日 第51次拉致疑惑失踪者1名公開
- 6月24日 「しおかぜコンサート2015夏」音楽作品一般募集発表
- 6月30日 総務省三浦電波監視センター視察
- 7月 1日 第52次拉致疑惑失踪者1名公開。新ポスターver19、チラシvol5を発表
- 7月23~24日 1万キロ現地調査第27回(埼玉・群馬)
- 7月24日 群馬県警訪問
- 7月30日 参議院「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」において塚田一郎議員(拉致議連事務局長)と中山恭子議員(拉致議連副会長)が質問を行い、安部首相は「拉致被害者の救出には相手国(北朝鮮)の同意が必要」などと答弁
- 8月 5日 「山本美保さんDNAデータ偽装事件の真相を究明する会」発足
- 8月14日 「しおかぜコンサート2015夏」を“短波放送しおかぜ”で放送開始
- 8月22~23日 「ハムフェア2015(東京BIGサイト)」に“短波放送しおかぜ”参加
- 9月 4日 調査会理事会
- 9月 7日 アニメ「真実は一つー闇に包まれた失踪事件 山本美保物語(第1部)―」をインターネット上にアップロード
- 9月13日 アニメ「真実は一つ-闇に包まれた失踪事件 山本美保物語(第2部)―」をインターネット上にアップロード
- 同日 国民大集会に調査会参加
- 9月19日 アニメ「真実は一つ-闇に包まれた失踪事件 山本美保物語(第3部)―」をインターネット上にアップロード
- 10月7~9日 第28回1万キロ現地調査(石川・福井)
- 10月21日 新著「北朝鮮拉致と『特定失踪者』」上梓
- 10月27日 調査会役員5名が加藤拉致問題担当大臣と面会・要請文書手交
- 同日 特隊失踪者・中島修一さんについて長野県警察が「国内で発見、北朝鮮による拉致の可能性はない」と発表
- 11月 2日 短波放送しおかぜ10年経過を迎え、加藤拉致問題担当大臣がメッセージを収録
- 11月11日 群馬県庁において、大澤正明県知事が短波放送しおかぜにメッセージ収録
- 11月12日 加藤拉致問題担当大臣に追加要請文書を送付
- 12月 8日 新潟県庁において、泉田裕彦県知事が短波放送しおかぜにメッセージ収録
- 12月12日 北朝鮮人権侵害問題啓発週間に併せ「しおかぜ」と「ふるさとの風」が共同で「~希望の光、届け海を越て!~」公開収録を実施
2014年(平成26年)の活動
- 1月29日 種子島で初の拉致集会
- 2月 5日 情報提供シートによる呼びかけ開始
- 2月17日 調査会「特別調査班」設置発表
- 3月25日 札幌地方検察庁へ圭運丸事件で告訴状提出
- 3月26~28日 1万キロ現地調査第20回愛媛高知
- 4月26日 中央メーデー出展
- 5月29日 緊急記者会見(ストックホルム合意を受け)
- 6月4~6日 1万キロ現地調査第21回道北(稚内~網走)
- 6月 8日 各都道府県関連特定失踪者リスト発表
- 6月10日 ブルーリボンバッジクリップ発売開始
- 6月27日 調査会理事会開催
- 7月 2日 安倍総理と特定失踪者家族の面会要請
- 7月17~18日 1万キロ現地調査第22回山形
- 7月26日 特別現地調査(深谷、前橋)
- 8月 7日 山本美保さんDNAデータ偽造事件で緊急集会
- 8月25日 第50次拉致疑惑失踪者1名公開
- 8月26日 特別現地調査(益田)
- 8月27日 警察庁長官に要請
- 9月 3日 日弁連が山本美保さんDNAデータ偽造事件人権申立について執行。鑑定書開示勧告
- 9月9~12日 ジュネーブ・国連本部でのシンポジウム参加
- 9月17~18日 1万キロ現地調査第23回京都大阪
- 10月 1日 ストックホルム合意説明会に参加
- 10月29日 新ポスターver18完成
- 10月31日 「しおかぜ」10年目に
- 11月13~14日 1万キロ現地調査第24回岡山広島
- 11月26日 非公開失踪者1名所在確認
- 11月28日 山谷拉致問題担当大臣へ要請
- 12月13日 対北ラジオ放送シンポジウムに「しおかぜ」が参加
- 12月26日 調査会メールアドレスへサイバー攻撃?
- 12月30日 「しおかぜコンサート」放送
2013年(平成25年)の活動
- 1月11日 調査会10年の活動を発表
- 1月20日 1万キロ現地調査第13回静岡
- 1月25日 古屋拉致問題担当大臣と面会
- 1月25日 第47次0番台リスト1名発表
- 2月1日 KDDI八俣送信所、調査会役員他視察
- 2月16日 三宅博衆議院議員が質問趣意書提出
- 3月16~17日 1万キロ現地調査第14回愛知三重
- 4月 6日 しおかぜネットワーク参加組織と調査会役員懇談会
- 4月 6日 調査会理事会開催
- 4月14日 これまでの0番台、1000番台を拉致疑惑、拉致濃厚へ変更
- 4月27日 新ポスターver16、新チラシ作成
- 4月27日 中央メーデー出展
- 5月1~3日 ワシントン・ニューヨークで国際啓発シンポジウムに参加
- 5月25~27日 1万キロ現地調査第15回福岡
- 6月 5日 海上保安庁へ要請
- 6月12日 非公開海関連失踪者リスト海保へ提出
- 7月 2日 反物事案発表
- 7月6~7日 1万キロ現地調査第16回(函館、札幌)
- 7月16日 拉致濃厚第19次4名、拉致疑惑第48次1名発表
- 7月26日 衆議院拉致特別委員会参考人招致
- 9月 1日 公開失踪者1名死亡確認
- 9月 4日 特別現地調査吹上浜実施
- 9月 9日 日弁連、第2次人権救済申立執行
- 9月15日 1万キロ現地調査第17回(南房総)
- 9月16日 拉致議連役員と特定失踪者家族懇談
- 10月 9日 新ポスターver17、新チラシvol5作成
- 10月22日 「しおかぜ」放送時間変更 夜22:30~と深夜1:00~へ
- 11月8~9日 1万キロ現地調査第18回山口
- 12月11日 第49次拉致疑惑失踪者1名公開
- 12月12日 圭運丸事件で札幌地裁に告発状提出
2012年(平成24年)の活動
- 2月15日 松原拉致問題担当大臣と特定失踪者家族が面会。要請文書提出
- 3月1~2日 1万キロ現地調査第6回(大阪、兵庫)実施
- 3月 1日 松井一郎大阪府知事「しおかぜ」メッセージ収録
- 3月 5日 山本美保、日弁連へ人権救済申立書提出。特定失踪者16人分の上申書提出
- 3月23日 日弁連へ第2次人権救済申立書提出
- 3月29日 松原大臣へ人権救済申立報告
- 4月4~5日 1万キロ現地調査第7回(神奈川)実施
- 4月10日 渡辺義彦衆議院議員(新党きづな)が山本美保さんに関わるDNAデータ偽造事件の
質問主意書提出 - 4月28日 中央メーデー出展
- 5月28日 衆議院拉致特別委員会参考人招致
- 6月1~3日 1万キロ現地調査第8回北海道(釧路、帯広、富良野、旭川)
- 7月1~3日 1万キロ現地調査第9回佐渡
- 7月 4日 ソウルで対北放送セミナーに「しおかぜ」参加
- 8月25~26日 1万キロ現地調査第10回(山梨、長野、新潟)
- 9月19日 1万キロ現地調査第11回(豊島、川口)
- 10月20日 1万キロ現地調査第12回鳥取
- 10月23日 調査会ポスター英語版作成
- 11月8~10日 ジュネーブ国際啓発
- 12月10~16日 東京都庁パネル展
- 12月19日 非公開失踪者者所在確認
- 12月27日 安倍新内閣へ要請文書提出
2011年(平成23年)の活動
- 1月28日 1000番台(第16次)2名を発表
- 6月 2日 0番台(第46次)1名を発表
- 6月 5日 関東ブロック家族懇談会
- 6月10~12日 1000キロ現地調査第1回(富山、石川、福井)
- 6月25日 島根県田中増次江津市長が「しおかぜ」収録
- 7月 2日 東海ブロック家族懇談会
- 8月20日 北海道東北ブロック家族懇談会
- 9月24~25日 1000キロ現地調査第2回(秋田、青森)
- 10月11日 鹿児島県前田終止霧島市長が「しおかぜ」収録
- 11月4~5日 1万キロ現地調査第3回(兵庫、京都、福井)予定
- 11月12~13日 1万キロ現地調査第4回(鹿児島、宮崎)予定
- 12月16日 四国ブロック家族懇談会 予定
2010年(平成22年)の活動
- 1月 6日 韓国語リスト作成、政府に提出
- 1月16日 福岡家族懇談会
- 1月26日 0番台(第43次)1名を発表
- 2月 7日 神奈川県藤沢市で家族懇談会を開催出
- 2月12日 鈴木康友静岡県浜松市長が「しおかぜ」収録
- 2月19日 城内実衆議院議員が「しおかぜ」収録
- 3月18日 0番台(第44次)1名を発表
- 4月 5日 黄ジョンヨプ元北朝鮮労働党書記との懇談会に参加
- 4月15日 ポスター(第12版)作成・配布
- 4月25日 拉致被害者救出国民集会に参加
- 4月29日 連合中央メーデーに参加
- 5月 7日 韓国哨戒艦撃沈事件に関連し、北朝鮮混乱時の拉致被害者保護等対応の準備を求め、
中井拉致問題担当大臣に要請書を提出 - 5月15日 防衛省に対し、情報収集から被害者保護までの対応を求め要請
- 5月16日 衆参国会議員が「しおかぜ」収録
- 5月20日 0番台(第45次)発表
- 6月 「しおかぜ」で「政府からのメッセージ」の送信開始
- 6月10日 拉致被害者救出緊急国民集会に参加
- 7月21日 落合清史UIゼンセン同盟会長が「しおかぜ」収録
- 8月11日 島根県益田市の福原慎太郎市長が「しおかぜ」収録
- 10月10日 ポスター(第13版)作成・配布
- 10月22日 集会を前に、新宿、渋谷の街頭活動に参加
- 10月23日 「拉致被害者救出のための集い」を東京都、東京都議会拉致議連とともに開催
- 11月 4日 衆議院拉致問題特別委員会で荒木調査会代表が参考人陳述
- 11月10日 山梨県警に山本美保さんと山形県内の漂着遺体のDNA鑑定書公開を要請
- 11月12日 DVD「10・23北朝鮮による拉致被害者救出のための集い」作成
- 11月15日 溝口善兵衛島根県知事が「しおかぜ」収録
- 12月10~16日 東京都庁で写真・パネル展を開催
2009年(平成21年)の活動
- 1月13日 「知事の会」泉田新潟県知事、平井鳥取県知事が「しおかぜ」収録
- 1月23日 0番台(第39次)2名を公開
- 2月 1日 「しおかぜ」で増元家族会事務局長による「救出への道」放送開始
- 2月18日 拉致問題解説DVD「拉致問題…「何故?」に答える」を制作
- 2月25日 FAXプロジェクト開始
- 2月28日 ポスター(第11版)作成・配付
- 3月17日 拉致議連に対し要請活動
- 3月18日 0番台(第40次)1名を公開
- 4月29日 連合中央メーデーに参加
- 5月22日 山梨県警に質問状
- 5月27日 各都道府県関連拉致被害者及び特定失踪者数
- 6月25日 橋下大阪府知事「しおかぜ」収録
- 7月 1日 官房長官要請
- 7月 2日 飯泉徳島県知事「しおかぜ」収録
- 7月13日 山本美保さんに関わる「DNAデータ偽造疑惑事件」解説DVD発売
- 7月17日 海上保安庁に要請
- 7月29日 電話による家族メッセージ収録
- 7月30日 0番台(第41次)1名を公開
- 7月30日 島村上尾市長「しおかぜ」収録
- 8月13日 しおかぜ電話収録スタート・しおかぜネットワーク66組織に
- 8月25日 北朝鮮人権問題に関わる9団体で官房長官宛に「国の人権教育・啓発に関する
基本計画の見直しについて」と題する要望書提出 - 8月29日 青木目黒区長「しおかぜ」収録
- 9月 2日 基金・守る会とともに民主党に要請・関連団体とともに
「北朝鮮人権問題国際キャンペーン」の推進を発表 - 10月 1日 ポスター(第11版改訂版)作成・配布
- 10月 2日 家族会、救う会とともに鳩山総理大臣、平野官房長官・中井拉致担当大臣と面会
- 10月 9日 DVD「拉致・潜入シミュレーション」を発売
- 10月16日 朝鮮総連を中心に行った「海外同胞大会」に対し、関連団体とともに抗議行動に参加
- 10月25日 大阪府堺市で家族懇談会を開催
- 10月27日 ソウルで開かれた「反人道犯罪根絶のための国際人権セミナー」に参加
- 11月 2日 特定失踪者家族が中井拉致問題担当大臣に面会、要請
- 11月 6日 鹿児島市で家族懇談会を開催、頴娃海岸工作員侵入現場視察
- 11月17日 拉致議連総会で要請
- 11月20日 川勝平太静岡県知事、原田英之袋井市長が静岡県庁で「しおかぜ」収録
- 11月28日 札幌市で家族懇談会を開催
- 12月10~16日 東京都庁で写真・パネル展を開催(家族会・救う会と共催)
- 12月11日 森田健作千葉県知事が「しおかぜ」収録
- 12月12日 アジア人権人道学会総会
- 12月22日 0番台(第42次)2名を発表
2008年(平成20年)の活動
- 1月18日 「しおかぜの集い」で採択した要請文を政府に提出
- 1月30日 ポスター(第9版)作成・配付
- 2月25日 韓国新大統領就任にあたり、新政権に対するアピール文を発表
- 3月23日 神奈川県藤沢市で家族懇談会
- 3月26日 0番台(第36次)1名を公開 1000番台(第13次)1名を発表
- 3月30日 「しおかぜ」複数周波数による妨害電波対策「猫の目作戦」開始
- 4月25日 0番台(第37次)4名を公開
- 4月26日 連合中央メーデーに参加
- 4月27日 拉致被害者救出全国大集会に参加
- 4月30日 ポスター(第10版)作成・配付
- 5月14日 拉致問題解決に向けた緊急集会を開催
- 5月23~24日 バルーン・プロジェクト(韓国・江華島他)
- 5月30日 しおかぜネットワークが発足
- 6月11日 石原東京都知事来訪、「しおかぜ」収録を行う
- 6月13日 日朝実務者協議の結果を受けて声明を発表
- 7月11日 「国交正常化より北朝鮮と日本の正常化を!集会(仮称)」開催
- 8月22日 「公開大討論会」開催
- 9月11日 拉致議連(平沼会長ら議連幹部)への要請活動) 0番台(第38次)1名を公開
- 10月20日 タイのチュラロンコン大学で開かれた「北朝鮮人権セミナー」に参加、報告
- 10月26日 「しおかぜ」周波数変更
- 10月30日 1000番台(第14次)32名を発表
- 11月19日 1000番台(第15次)2 名を発表
- 12月10日 東京都、家族会、救う会などとともに東京都庁でシンポジウムを開催
- 12月10日~16日東京都庁で写真パネル展を開催
- 12月14日 守る会、難民救援基金、法律家の会、RENK、ノーフェンスと合同で
「拉致・収容所・脱北 北朝鮮テロ全体主義国家の実状を訴える集 会」を開催 - 12月17日 1000番台(第16次)1名を発表
2007年(平成19年)の活動
- 1月10日 古川認定訴訟・和解協議
- 1月23日 0番台リスト(第30次)1名を公開
- 2月 5日 古川認定訴訟・和解協議
- 2月 6日 ポスター(第8版)作成・配付
- 2月15日 1000番台リスト(第11次)1名を発表
- 3月12日 古川認定訴訟・和解協議
- 3月13日 政府より6者協議作業部会に関して説明
- 3月19日 鹿児島県で家族懇談会
- 3月22日 0番台リスト(第31次)1名を公開 調査会が無線局としての免許を交付される。
- 3月26日 「JSRしおかぜ」開局。第一放送を国内から送信開始。
- 3月30日 古川認定訴訟・和解協議
- 4月10日 北朝鮮に向け、風船を使ってビラを飛ばすプロジェクト(バルーン・プロジェクト)を開始
- 4月20日 0番台リスト(第32次)1名を公開 高姉弟拉致に関し、政府等に要請活動
- 4月26日 古川認定訴訟が和解で終了
- 4月28日 連合中央メーデーに参加
- 5月18日 特定失踪者等取り上げた「消えた277人」が出版される。
- 5月23日 0番台リスト(第33次)2名を公開
- 6月 6日 1000番台リスト(第12次)2名を発表
- 6月29日 0番台リスト(第34次)2名を公開
- 7月21日 「しおかぜの集い」第1回実行委員会
- 8月28日~30日 北朝鮮難民の人権問題に関する国際議員連盟第4回総会(ソウル)に参加
- 9月17日~18日 「拉致と難民」北朝鮮の人権状況に関する国際会議(タイ・バンコク)に参加
- 9月29日 「しおかぜの集い」第2回実行委員会
- 10月14日 「しおかぜ支援」フリーマーケット(東京都練馬区)に出店
- 10月20日 「しおかぜの集い」第3回実行委員会
- 10月28日 「しおかぜ」全放送を国内からの送信に切り替え
- 10月31日 政府に対し特定失踪者に対する対応について要請文書を提出(11月28日回答)
- 11月28日 0番台リスト(第35次)1名を公開
- 12月 9日~15日 東京都庁で写真・パネル展を開催
- 12月16日 「しおかぜの集い」を東京・大阪で開催
- 12月18日 立命館大学に対し、特定失踪者の調査への協力要請を行う(1月31日回答)
2006年(平成18年)の活動
- 1月16日 古川認定訴訟を前に街頭行動
- 1月26日 古川認定訴訟公判 第5回口頭弁論(これにあわせ街頭行動)
0番台リスト(第21次)1名を公開 - 2月 9日 0番台リスト(第22次)2名を公開
- 2月10日 山梨県甲府市で家族懇談会
- 2月27日 古川認定訴訟 進行協議 ポスター(第7版)作成・配付
- 3月10日 山口県山口市で家族懇談会
- 3月15日 静岡市で家族懇談会 静岡県知事・県警に対し要請活動
- 3月19日 沖縄県那覇市で家族懇談会
- 3月24日 0番台リスト(第23次)1名を公開
- 3月25日 鹿児島市で家族懇談会
- 4月12日 古川認定訴訟 進行協議
- 4月16日 横浜市で家族懇談会
- 4月22日 米ホワイトハウス前での拉致問題解決に向けてのコンサート、
ラリーに家族会とともに参加 - 4月28日 0番台リスト(第24次)1名を公開 「しおかぜ」公報ビラ作成・配付
- 4月29日 連合中央メーデーに参加
- 5月 5日 「しおかぜ」に妨害電波を確認
- 5月12日 北朝鮮人権法案に対し6団体で関係各党・国会議員に要望書提出
- 5月27日~29日 「法律家の会」が特定失踪者現地調査団派遣(北海道)
- 5月27日 釧路市で家族懇談会
- 5月28日 網走市で家族懇談会
- 5月28日 国民大集会に参加
- 5月31日 0番台リスト(第25次)2名を公開
- 6月15日 「しおかぜ」新たな周波数・時間帯に改変
- 6月28日 古川認定訴訟で荒木代表に証人尋問 0番台リスト(第26次)1名を公開
- 7月15日 東京で家族懇談会
- 7月25日 古川認定訴訟 進行協議
- 7月31日 0番台リスト(第27次)1名を公開
- 8月 3日 政府に対し、関連7団体で北朝鮮人権侵害啓発週間に関する要請(9月1日に回答)
- 9月 1日 古川認定訴訟裁判
- 9月 5日 0番台リスト(第28次)1名を公開
- 9月10日 大阪市で家族懇談会
- 10月13日 1000番台リスト1名を発表
- 10月23日 神奈川県知事、神奈川県警、横浜市等に特定失踪者家族が
救う会神奈川・難民救援基金とともに申し入れ - 10月29日 「しおかぜ」周波数変更
- 11月 1日 古川認定訴訟裁判
- 11月 9日 塩崎官房長官(拉致担当大臣)・拉致議連に対し、
特定失踪者を含む拉致被害者救出を要請 - 11月11日 「しおかぜ」周波数変更
- 11月14日 古川認定訴訟・和解協議
- 11月20日 政府が松本京子さんを拉致被害者と認定
- 12月 3日 長野県松本市で家族懇談会
- 12月10日~16日 写真・パネル展を東京都庁展望室で開催
(12月18日・家族会・救う会・東京都・都議会拉致議連と共催)
「しおかぜ」公開録音を陸上自衛隊公報センターにて行う - 12月18日 古川認定訴訟・和解協議
- 12月20日 0番台リスト(第29次)1名を公開
- 12月26日 政府より6者協議に関して説明を受ける
対北朝鮮放送に関する提言を発表し政府・議連・NHK(27日)に対して要望書を提出
2005年(平成17年)の活動
- 1月28日 ポスター(第5版)作成・配付
- 2月25日 0番台リスト(第12次)18名を公開
- 3月 5日 福岡市で九州地区特定失踪者家族懇談会を開催
- 3月26日 札幌市で北海道地区家族懇談会
- 3月29日 日弁連人権委員会が1000番台リスト16名(16年1月29日に人権救済申立)に対し、
「拉致の疑いがある」として政府・警察庁に要望書。 - 4月 9日 鳥取県米子市で家族懇談会
- 4月13日 特定失踪者・古川了子について、政府に認定を求める行政訴訟(古川認定訴訟)
- 4月24日 特定失踪者家族懇談会(東京・日比谷)・国民大集会に参加
- 4月28日 連合中央メーデーで「拉致問題ブース」を開設、パネル展を開催
- 5月14日~15日 法律家の会が特定失踪者現地調査団派遣(鳥取県米子市)
- 5月26日 北海道釧路市で家族懇談会
- 5月27日 0番台リスト(第13次)5名を公開
- 6月 3日 0番台リスト(第14次)1名を公開
- 6月 7日 古川認定訴訟公判 第1回口頭弁論(東京地裁)
- 6月14日 石川県加賀市で家族懇談会
- 6月24日~26日 経済制裁発動を求める座り込み行動に参加
- 6月27日 0番台リスト(第15次)3名を公開
- 7月 9日 静岡県浜松市で家族懇談会
- 7月17日 神奈川県藤沢市で家族懇談会
- 7月22日 神戸市で家族懇談会
- 7月25日 0番台リスト(第16次)2名を公開
- 8月 1日 「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟」第2回総会(東京)に参加
- 8月 4日 古川認定訴訟公判 第2回口頭弁論
- 9月11日 山形県酒田市で家族懇談会
- 9月12日 青森市で家族懇談会
- 9月13日 青森県八戸市で家族懇談会
- 9月30日 0番台リスト(第17次)6名を公開 1000番台リスト(第9次)1名を発表
- 10月20日 古川認定訴訟公判 第3回口頭弁論
- 10月21日 長崎市で家族懇談会
- 10月23日 秋田市で家族懇談会
- 10月26日 0番台リスト(第18次)2名を公開
- 10月30日 北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」放送開始
- 11月01日 ポスター(第6版)作成・配付
- 11月24日 札幌市で家族懇談会
- 11月25日 0番台リスト(第19次)1名を公開
- 12月 6日 古川認定訴訟公判 第4回口頭弁論
- 12月 8日 北朝鮮向け短波放送の放送時間を拡大
- 12月16日 大阪市で家族懇談会・国民大集会関西大会に参加
- 12月22日 東京都で家族懇談会・国民大集会東京大会に参加
- 12月26日 0番台リスト(第20次)1名を公開
2004年(平成16年)の活動
- 1月29日 1000番台リスト13名(既に告発・告発済みの3名を除く)について一斉告発
1000番台リスト16名について、日弁連に人権救済の申立て - 3月10日 0番台リスト(第7次)7名を公開 1000番台リスト(第4次)2名を発表
- 4月30日 ポスター(第4版)作成・配付
- 5月 1日 失踪者家族に対する説明会
- 5月21日 小泉総理訪朝に対し、1000番台リスト失踪者による緊急集会・要請行動
0番台リスト(第8次)6名を公開 1000番台リスト(第5次)10名を発表 - 7月29日 0番台リスト(第9次)2名を公開 1000番台リスト(第6次)3名を発表
- 8月 2日 1000番台リスト(第7次)1名(藤田進)を発表
未認定拉致被害者の認定を求める要請書を政府に対して提出
(調査会、家族支援委員会、法律家の会) - 9月17日 0番台リスト(第10次)6名を公開 1000番台リスト(第8次)1名を発表
- 9月27日~10月1日 1000番台リスト15名について、刑事告発を行う
- 10月29日 第3回日朝実務者協議を前に、家族有志により外務省に要請活動
- 11月 2日 国際シンポジウム「北朝鮮に人権を!」(主催・法律家の会)を共催
- 11月 9日 家族有志が家族会メンバーなどとともに官邸前・街頭でアピール行動
- 12月11日 大阪市内で関西地区特定失踪者家族懇談会を開催
- 12月27日 0番台リスト(第11次)10名を公開
2003年(平成15年)の活動
- 1月10日 特定失踪者問題調査会発足。0番台リスト(第1次)40名を公開
- 2月10日 0番台リスト(第2次)44名を公開
- 2月12日 内閣府・警察庁・公安調査庁・海上保安庁に要請(28日回答受領)
- 3月26日 ポスター(第1版)作成・配付
- 5月 6日 ポスター(第2版)作成・配付
- 5月 8日 失踪者家族に対する説明会
- 5月30日 0番台リスト(第3次)62名を公開
- 7月30日 0番台リスト(第4次)21名を公開
拉致の可能性の高い失踪者(1000番台リスト)6名を発表(第1次) - 9月24日 0番台リスト(第5次)15名を公開 1000番台リスト(第2次)6名を発表
- 10月24日 特定失踪者家族支援委員会設立
- 11月 1日 ポスター(第3版)作成・配付
- 11月21日 0番台リスト(第6次)5名を公開
1000番台リスト(第3次)4名を発表 - 11月27日 1000番台リスト家族、内閣官房拉致被害者家族支援室及び拉致議連へ要請活動
- 12月30日 公式ホームページ設置